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FP2級独学受験記 勉強の注意点

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FP2級独学受験記 勉強の注意点

こんにちは、オタクFP見習いのカイです。

今日はFP2級の勉強についての注意点を少し。

とにかく3級合格者なら2級まで取っておきましょう!
せっかく前回の試験の時に覚えたんですもの。と言う勢いです。
3級で終わるのはもったないです!
3級で覚えた知識はしっかりと活用しましょう。

 

3級との違い及び注意点

概要にも書きましたが、とにかく2級試験は問題数が爆発的に増えます

まず学科。

3級:○×問題、三答択一問題

2級:全問四答択一問題

これだけで倍に増えた気がしませんか?(笑)
○×問題は二択ですよ?ある意味カンでもなんとかなりそうな気がしませんか?
当たってる間違ってるだけを選ぶわけですから。
三答択一も、だいたい一問は省けるんですよ、見てすぐに。だから実質二択

それが2級になると選ぶものも

「最も適切なもの」
「最も不適切なもの」

どちらかになります。

4肢中3肢正解で、1肢のみ不正解。これを選ばなければならない。
これが嫌らしい…(T_T)

とにかくある意味、暗記一辺倒でOKだった3級とは違って、2級は確実に理解しないとダメなヤツです。暗記に頼りたい場合は3級とは比べ物にならないくらい覚えることが多くなるのでオススメしません。

 

 

実際の違い

では、どのくらい違うのか実際の問題を見てみましょう。

<2018年5月 3級学科試験>

【第1問】○×二択問題

(1)ファイナンシャル・プランナーが顧客と投資顧問契約を締結し、その契約に基づき投資助言・代理業を行うには、金融商品取引業の登録を受けなければならない。

(答え ○)

 

<2018年5月 2級学科試験>

【問題 1】
ファイナンシャル・プランナー(以下「FP」という)の顧客に対する行為に関する次の記述のうち、
関連法規に照らし、最も不適切なものはどれか

1.税理士資格を有しないFPが、顧客からふるさと納税に関する寄付金控除の制度について聞かれ、
所得税法の条文等を示しながら一般的な解説をした。

2.弁護士資格を有しないFPが、顧客からの要請に応じ、当該顧客を委任者とする任意後見契約の受任者となった。

3.社会保険労務士資格を有しないFPが、老齢基礎年金の受給資格期間短縮について聞かれ、
法改正の内容や受給申請方法を説明した。

4.金融商品取引業の登録を受けていないFPが、顧客と資産運用に関する投資顧問契約を締結したうえで、
値上がりが期待できる株式の個別銘柄を推奨し、その購入を勧めた。

(答え 4)

問題に色を付けたのは私です。実際は黒オンリーですので、「適切」か「不適切」かを間違えないようにしましょう。

こ・の・違・い!!!

同じ1問がこの量よ!ちょっと待ってよ!!なんなのよ。これ!
これが60問もあんのかよっ!!!おい!

って思いますよねー(^_^;

ちょうど同じ内容の問題なのですが3級なら1問分読むところを4問分読まないと進まないと言う事実。
それなのに学科の試験時間は一緒!

腰を据えて勉強にかからないとヤバイ臭いがする。

実際、私はヤバかったです(^_^;

とにかくすべての肢について、正解か不正解かを確認しないといけない上に、過去の試験の時とは聞かれ方が変わったりしますので、単純に暗記すればいいと言う感じではないです。

特にこの先1級を取ろうと言う方は、暗記一辺倒ではなく、きちんと理解することを念頭に勉強するのがいいと思います。

 

次は実技。

3級:三答択一問題

2級:記述式等

これも全然違う!!!

実際の問題を見てみましょう。

<2018年9月 3級 個人資産相談業務>
【第1問】<問3>現時点(平成30年9月9日)においてAさんが死亡した場合、妻Bさんに支給される
遺族基礎年金の年金額(平成30年度価額)は、次のうちどれか。
1)779,300円
2)779,300円+74,800円=854,100円
3)779,300円+224,300円=1,003,600円
(答え 3)

と、こんな風に答えは三択です。

変わって2級になると、

<2018年9月 3級 個人資産相談業務>

【第1問】<問3>
Aさんが、60歳でX社を定年退職し、その後再就職および継続雇用制度を利用しな
い場合、原則として65歳から受給することができる老齢基礎年金および老齢厚生年金
の年金額(平成30年度価額)を計算した次の〈計算の手順〉の空欄①~④に入る最も
適切な数値を解答用紙に記入しなさい。計算にあたっては、《設例》の<Aさん夫婦
に関する資料>および下記の<資料>に基づくこと。なお、問題の性質上、明らかに
できない部分は「□□□」で示してある。

〈計算の手順〉
1.老齢基礎年金の年金額(円未満四捨五入)
( ① )円
2.老齢厚生年金の年金額
(1)報酬比例部分の額(円未満四捨五入)
( ② )円
(2)経過的加算額(円未満四捨五入)
( ③ )円
(3)基本年金額(上記「(1)+(2)」の額)
□□□円
(4)加給年金額(要件を満たしている場合のみ加算すること)
(5)老齢厚生年金の年金額
( ④ )円

(答え ① 737,088(円) ② 1,084,995(円)
③ 662(円) ④ 1,475,457(円)

もちろん計算のヒントになる資料はついていますが。
が!

これですよ!完全に自分で正解を出さなければならないってことですよね。

この違いですから。
本当にきちんと理解していないと、もしくはしっかりと暗記しないと解けません。
そして時間が無いです。足りません。

肢問題もすべての問題に「○×」を付けなければならないので、択一というのはありません。

つまりすべての問題を読まなければならない。すべての問題を理解していないといけないというわけです。

何度も言いますが、きちんと理解を深めながら勉強してきましょう。

基本的単語は3級試験で大丈夫なはずです!

 

 

それでは次は「実際の勉強方法」を綴ってみますね。

では、また!

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