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投資をしよう!~確定拠出年金のデメリット~

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こんにちは。オタクFP見習いのカイです。

前回で確定拠出年金のメリットを見てきました。

今回は反対にデメリットを見てみましょう!

メリットはこちら→「投資をしよう!~確定拠出年金のメリット~

デメリット

共通のデメリットとして

1.将来の年金額が未定で、元本割れする可能性もある
2.60歳まで資金を引き出すことができない
3.管理コストが発生する

この3つでしょうか。

1.将来の年金額が未定で、元本割れする可能性もある

これはもう運用次第と言いますか(^_^;
うまく運用できれば積み立てた以上になって
利益も出るんですけどね。
なんとも言えません。
こういった投資リスクは加入者が負担することになっています。

将来の金額が未定なので、その後の生活設計を考えるのが
ちょっと難しくなるかもしれませんね。

ただ「貯蓄から投資へ2 時間を味方に!」でも書いた通り
積み立てる仕組みの場合は、積立期間が長ければ長いほど
複利のうま味が出てきます

2.60歳まで資金を引き出すことができない

確定拠出年金は老後の資金を作るためのものです。
ですので、その前に引き出すことはできません。

企業型の場合は基本的には65歳からの支給です。

なので、もし急にまとまったお金が必要になったとしても無理なんです。
途中解約もできないため、拠出できなくなると管理料だけ取られちゃいます。

それはちょっと痛いですよね(>_<)

ですので必ず余裕資金を使うようにしてください。
できるならば、いざと言う時のための資金は別に残しておいた方がいいでしょう。

この60歳まで引き出すことはできないと言うのは、企業型確定拠出年金でも一緒です。
つまり会社を辞めても引き出せない と言うわけなんです。

では、その会社を辞めて次に就職した会社で確定拠出年金を使っていない場合はどうするか?

それは「個人型確定拠出年金(iDeCo)」に移管することができます。

とにかく引き出すことはできないと思っておいてください。
けっこう大きなリスクですよね、これ。

3.管理コストが発生する

これはもう「投資信託」などと同様に手数料がいろいろと取られます。

・加入時・移換時手数料
・口座管理手数料
・給付事務手数料
・還付事務手数料
・信託報酬

だいたいこの5つでしょうか。

毎月かかる手数料が少額とは言え、長期間運用するとなると
意外にまとまった金額になってしまいます。

確定拠出年金をお考えの方は、そのあたりもきちんと
確認することをオススメします。

企業型確定拠出年金の場合は運用会社は選べません。
働いている会社が決めてしまいます。
ただし、手数料は会社が負担してくれることもありますので
そのあたりはお勤めの会社にご確認くださいね。

個人型確定拠出年金(iDeCo)のデメリット

運営管理機関の金融機関の口座の開設や管理に手数料がかかる

個人型の確定拠出年金に加入するには、まず口座開設が必要です。
口座開設の際には2,777円(税込・1回のみ)の手数料がかかります。
また、国民年金基金連合会から月々103円、
事務委託先金融機関から月々64円が口座の管理手数料として徴収されます。
さらに、運営管理機関(証券会社など)から月々0〜500円程度の手数料を徴収されるため、
1カ月間の管理費は「167円 + 0〜500円程度」かかることになります。

金融機関を自分で選ぶことが必要

投資に詳しければ自分で運用先を選べるのはデメリットではないと思います。
ただ、本当に詳しくないと厳しいですよね。
実際、私も調べましたが理解できてません。
理解できないまま会社の確定拠出年金が開始しちゃいました。

そうならないためにもきちんと情報を集め、理解しましょう。

 

企業型確定拠出年金のデメリット

運営管理機関の金融機関は自分で選べない

運用先は会社が決めているので私たち自身が勝手に選ぶことはできないです。
決められた運用先から選ぶだけです。
ちょっとつまらないです。

転職時に手続きが必要

企業型年金の加入者が転職するときは、転職先が企業型年金を実施しているかどうか確認しましょう。
先ほども言ったように、転職先が企業型年金を実施しているようであれば、
6カ月以内に資産を他の運営管理機関に移す(移管)手続きを行います。

転職先で企業型年金が実施されていない場合や退職してしまうときには自分で移換手続きをする必要があります。
移換手続きをせずにそのまま6カ月が経過してしまうと、その資産は勝手に国民年金基金連合会へ移換されます。
一度移換されてしまうと運用ができないため、資産は増えません。
なのに毎月の管理手数料は継続して発生します。

必ず6カ月以内に移管手続きをしましょう!!

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まとめ

確定拠出年金には、途中で解約できないと言う非常に厳しいルールなんですよね。
しかも退職や転職の場合には自分で次の運用先を選んだり、そのリスクも自分で背負うことになります。
加入を考えてる人は必ず運用先の情報を集め、メリットデメリットを十分に考え、理解してから加入してください。

なんせ一度加入すると解約できないです!

どうしてもわからなければ、専門家に相談するのも大事です。
自分の老後の資金です。
上手に増やしていきましょう!

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