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アラフィフ女子よ!悠々自適な老後生活を目指そうじゃないか!

40代50代からの投資生活

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こんにちは。オタクFP見習のカイです。

投資をしろ、投資をするなら早い方がいい!そんなことを何回も言ってきたけども、だってそもそも今更じゃんって思ってるあなた!そうあなた!
すでに40代50代に突入していて、今更30年も40年もがんばれるはずがないなんて思ってる?だよね?私もそう思うもん。さっさと会社辞めたいよ。

じゃあ、そんなあなたは投資とか貯蓄とかするのに今更なのか?

って、そんなわけないじゃん。
いくつでもあっても始めるべき。そう思う。強く思う。

てなわけで、なぜいくつであっても投資は始めるべきか?を今日は綴って行こう!
かるーい気持ちで読んでいってね♪

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とは言え投資は早く始めるに越したことはない。

何回も言うけど、投資は少しでも早く始めるに越したことはない。なぜなら投資は時間を味方にするものだから。だから少しでも投資する時間は長い方がいい。

ちなみに「時間を味方に」の根拠は「複利」を利用するため。複利については「貯蓄から投資へ2 時間を味方に」で詳しく説明してます。
参考貯蓄から投資へ2 時間を味方に!

でもでもー。すでに知った時は40代50代だったしー、今更時間を味方にして長期間しろって言われてもー。って思っちゃうわけですよ。
でーも!たとえ短期間であってもやらないよりはやった方が増えます!まあ、必ず増えるかって言われると投資だし絶対は無いけど。
それでもただ貯蓄するだけよりはマシだと私は言いたい。

短期間でも投資にメリットはある。冒険さえしなければいい。

冒険せずに投資をするには?

短期間だからこそ冒険はしたくない。でも投資はしてみたい。
うん、その気持ちわかる。なんたって短期間であっても投資の場合は運用次第で積立預金よりも資産を増やすことが可能。
なんたって銀行の定期預金の年利なんて0.01%。がんばっても0.08%(2019年2月現在)だもんねー。100万円を1年間定期預金にしたって100円だよ?そんなんあり?ってバブル当時の利率を知ってる私には考えられない。
だからこそ、それを考えたらたとえ1%の運用でもあってもよっぽどマシってヤツなんですよ。100万円で1万円だからね!100倍、100倍!

では冒険せずに投資をしたいなーって考えてる場合、どういった投資をすればいいのか?
それはね。「債権」なのですよ。

債券。つまり国や企業への借金。あ、違う。国や企業へ金を貸すってこと。貸主があなた。借主が国や企業。
債券は大きくリターンもないけどもリスクも少ない。けども預金よりは利率がいい。だから50代のあなたにはおすすめ。ただ債券だけでは全然増えないし、景気が良くなってきた場合「債権」だけでは不利益を被る可能性もある。
だったらそれらも踏まえてポートフォリオ(分散投資の組み合わせ)を組み立てればいい。

デメリットとしては金利は預金金利よりはマシってことかな。

主だったものを国内・外国債券で。残りを株式に投資するって感じで配分してみるといいよ。以下はざっくりと50代で投資をする際のポートフォリオを作ってみたよ。参考にしてみてね。

50代にオススメのポートフォリオ
国内債券 40~50%
外国債券 25~30%
国内株式 10~20%
外国株式 10~15%

くらいの比率だと安心かなー。あくまでも私の考えだけどもね。

40代の場合はもう少し冒険してもOKかね。

40代のポートフォリオ
国内債券 30~40%
外国債券 20~30%
国内株式 20~30%
外国株式 10~20%

なんていう比率でもOK。

ちなみに40代後半の私の比率は以下の通り。

カイの資産比率

株式比率高すぎ。言ってることとやってることがチグハグでごめんなさい。でもこれは投資信託が株式系ばっかりなので、どうしても比率が高くなってしまってるわけなんです。
債券と不動産投資(Jリート)は企業型確定拠出年金でやり始めたので全然比率的にはダメダメです。あとはこれに現金(定期預金)があるくらい。
50代に入ったら現金比率を高くしていこうかどうか悩み中。リバランスもした方がいいし…

あ、そうそう。年齢に関係なく「リバランス」と「スイッチング」はした方がいいよ。してないけど。

リバランスとスイッチング

リバランスとは、利益の出ている商品を売却して比率を下げること
スイッチングは、値下がりして比率の下がった商品を買い増しすること

そうしてポートフォリオのトータルバランスを整えるが大事
なぜ大事なのかと言うと、バランスが崩れると自分で考えていたリスクとリターンのバランスが崩れるからなのですよ。
最初はローリスク・ローリターンを狙っていたのに株式の価格が上がりすぎてしまうと何かあったときにリスクの高い資産の比率が高くなってしまうのはわかりますでしょう?
そうなるとローリスク・ローリターンのはずが、いつのまにかハイリスク・ハイリターンな配分になってしまってるのですよ。あー、怖い!!
なので、そのリスクとリターンのバランスを自分の理想に近づけるために売却したり購入したりして、バランスを整えましょうと言うことです。

冒険せずに残り10年で投資しよう!

じゃあ、年金支給開始年齢65歳まで投資してみようよ。老後の生活まであと10年だったとしてもね。って話をしよう。
10年でどのくらい貯められるか?
毎月1万円ずつ貯められるなら、年間12万円。単純計算で10年間貯めると120万円にはなる。
では、いつものようにこれを貯蓄ではなく投資をした場合、年利3%で運用しながら貯めていければ以下のような金額になる。
投資は株式投資信託の積立投信とした。手数料に関しては条件によって変わってくるので今回は考えない。

10年間積み立て投信してみたら?

投資額 :毎月1万円(年間12万円)
投資期間:10年間
投資利率:3%

10年間3%で運用できた場合の総額:1,376,000円

おお。1年分以上増えたよ!
これをドドン!と売却してみよう。でもその場合は税金がかかるよ。

総額1,376,000円 - 投資額1,200,000円 = 利益176,000円

譲渡益にかかる税金 176,000円 ×  20.315%(特別復興所得税含む) = 35,754円

この金額が税金。これが差し引かれて総額1,340,246円が振り込まれるわけ。
実際は手数料が引かれた状態での税金換算だから、ここまで税金は取られない。けーどーも手数料は取られちゃうので要注意。

それでも年額以上は増えてるわけで。お得だよね?
iDeCoの場合は運用益は非課税な上に一時金として出勤するときは「退職所得控除」が利用できるので、さらにお得。

<iDeCoの退職所得控除>
加入期間が20年以内 40万円×加入期間
加入期間が20年以上 800万円+70万円×(加入期間-20年)

今回の場合は加入期間は10年なので「40万円×10年」で400万円までは控除されると言う計算。

おお。137万6千円はまるっと控除じゃん♪

さらに積み立てたお金を運用しながら35年間使っていったら?

ここで税金差し引かれるのが嫌だから、そのまま35年間運用しながら均等に使ってみたらこうなる。

運用額 :1,376,000円
運用期間:35年
運用利率:3%

35年間毎年使えるのは 64,000円 。この場合も税金は取られるんだけども、まるまるこの金額(64,000円)に対して税金が取られるわけじゃない。
実際どのくらい取られるのか?となるといろいろ複雑なのでごめんなさい。とりあえず必要経費(積立額分)は確実に引かれるので実際はそこまで税金取られないと思うよ?
iDeCoなら「公的年金等控除」が使えるしね。

<iDeCoの公的年金等控除の控除枠(65歳以上)>
年間の年金収入 公的年金等控除額
770万円~    155万5千円
410万円~    78万5千円
330万円~    37万5千円
120万1円     120万円
~120万円    課税されません

ただ、この「公的年金等控除」はあなたのiDeCo以外の公的年金(厚生年金や国民年金)をすべて含んだ金額なので要注意。
とは言え、iDeCoが年額64,000円なら他の公的年金の年額が1,136,000円未満で全て非課税だし、120万1円~3,299,999円までであってもそこから120万円を差し引いて課税されるんでだいぶお得!

まとめ

とまあ、さらっと計算してみたけども、年額少ししか増えないじゃんと思わないで続けてほしい。
たとえ少額でも誰もタダでお金はくれいないからね!それに貯蓄だけだと現金の価値が下がった場合資産が目減りする可能性もあるからさ。

つまり月々15万円で生活できるはずが、いつの間にやら20万円無いと生活できなくなる可能性があるわけ。現在15万円の価値の生活が20万円の価値に跳ね上がり現金の価値が下がってしまう。
投資の場合は世の中の景気に連動するので、景気が良くなれば資産は増えるので対応可能となるわけ。まあ、もちろん選び方次第では下がっちゃうこともあるけどさ(^_^;
そこは日本経済をしっかりと見て、自分の投資資産が大丈夫かどうか確認しながら運用してね。大事だから。

それにiDeCoなら控除もあって節税もできるし、投資は悪いことじゃないと思うんだよね。
まあiDeCoの場合は急な出費があっても換金できないのがネックだけどさ。あと、「10年間の通算加入者等期間」てのがあって、最低でも10年間はやらないと受け取り可能年齢が先送りされちゃうんだよね。
そこもネックかー。うーん。でもまあ、公的年金と同時に65歳でもいいよっていう人は、多少期間が短くても始めるといいよ。
いろいろメリットデメリットがあるから、猛プッシュはできないけども選択肢の一つにしておくのもいいと思う。

なんにせよ、老後の資金を貯めるためには少しでも早く。そして投資も視野に入れて増やすことを考えよう!今のご時世、預金の金利だけではお金は増えません!
iDeCoはちょっとなーって人も預貯金以外の形で貯めると言うのはやっておいた方がいい。なんなら「個人年金保険」でもいいし。
でもごめん。「個人年金保険」はやってないからわからない!自分で調べてみてね(^_^;

とにかく預貯金だけで老後の資金を貯めようとすると、とても大変だから投資と言う選択肢を視野に入れてみることを強くオススメするよ!

では、また~!

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