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アラフィフ女子よ!悠々自適な老後生活を目指そうじゃないか!

私たちの老後資金を守って攻めるために

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私たちの老後資金を守って攻めるために

こんにちは。オタクFP見習のカイです。

老後資金老後資金と言っているけども、じゃあおまえはどうするんだよって言われそうな今日この頃、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

先日お話しした おひとりさま女子に三千万円は必要ない! にて老後資金として現金3千万円は必要ないけど、投資は必要と言うことはわかったわけです。

参考おひとりさま女子に三千万円は必要ない!

今回は貯めるために投資をするのはわかったけど実際その老後資金ってどういう形にしておけばいいの?
どうすれば老後資金を守っていけるの?って話なんです。
最近考えるんですよ。マジで老後資金ってどこに置いておけばいいのかなぁ?って。

貯めるよりも出すほうが難しいんですよね、心情的に。
せっかく貯めたものが減っていくのを見るのがねー。なかなか。

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やっぱり一番はいつもの預貯金口座

まず一番に考えられるのは銀行の預貯金口座に入れておくと言うこと。
この一番のメリットは「すぐにお金を下ろせること」ですよね。
ご近所のいつもの銀行にやATMに行ってちょちょいとお手軽に下ろせるのいい。
なので、私も老後の生活資金はまず銀行の預貯金に入れておくのがいいと思う。
大事だもんね。すぐにお金が下ろせるって。なんたって生活資金だからね。なにかあったらすぐに下ろせることは大前提。
となると、第一候補はやっぱり銀行口座でしょうね。

ただ当然デメリットもある。

何回も言うけど銀行の預貯金ではお金は増えない

まずこれ。

二つ目はゆうちょ銀行にだけある「預入限度額」
ゆうちょ銀行だけは一人1,300万円までしか預けられない。

老後資金なんてそれなりにまとまったお金だから、この金額を超えると他の銀行に分けなければいけない。
まあ、ゆうちょ銀行は預入限度額を2,600万円にするたらしないたらって話があるので、そこは確認してね。

三つ目は「ペイオフ制度」

「ペイオフ制度」
預入先が万が一の時には「1,000万円(+利息)までの預貯金は戻ってくる」という制度。

なわけなんだけど、これは銀行に何億円(ゆうちょ銀行だけは1,300万円)と預けていようとも、銀行が破たんした時には預け入れてる預金の元金1,000万円とその利息しか保障しませんよ。
と言うこと。そこからはみ出した金額は…どーなるんだろうね??
あ、破たん金融機関の財務状況に応じて弁済金・配当金を支払うのか。それだけか。
なので、できるだけ1,000万円にならないように銀行(支店じゃなく銀行そのもの)を分けましょう。鉄則です。
せっかくの老後資金が消えてしまわないように最低限度の自衛策です。

でもやっぱり銀行の預貯金口座と言うのは使い勝手がいいんだよね。
なので、老後の生活資金だけはいつもの銀行の預貯金口座に入れておくのがいいでしょう。
あ、でも全額入れておく必要は無くて、当面必要な1年分とかだけにしておきましょう。

しばらく使わない老後資金は投資に回す

直近の生活資金以外の資金はすぐには使わないので、いつもの銀行口座に入れておく必要は無いです。
入れていたって利息なんかつかないんだから、しばらく使わないんだったらただ寝かせておくのではなくお金にも働いてもらいましょう!
少しでも「お金がお金を生む」状態にしておかないとね。
そうすることによって今後が少しでも楽になってくるからね。

当面使わない生活資金ともどもローリスク・ローリターンな投資に回すのが一番手っ取り早いのかもしれないです。
個人向け国債とか。最低利率0.05%だけども。その金利は受け取りオンリーだけども。
そしてその場合には老後の資金が減っちゃうけども…

できれば投資信託へ回す

じゃあ、少しでも運用利率の高いものに投資しようかとなったときに、選ばれるのは投資信託ではないでしょうか?
株式投資、FX、仮想通貨や不動産投資などはリスクが高すぎるしね。
なんといっても老後資金と言うのは老後が始まったばかりから死ぬまで利用しないといけないわけで。
となると、投資信託を長期運用しながら必要な分だけ取り崩すと言うのが一番効率が良さそうと思うのです。
もちろん思ったように運用できない可能性も考慮しないといけないけども。

でも投資信託と言うのは長期に運用すればするだけ安定してくると言う性質があるのです。
大きく儲けない代わりに大きく失敗もしない。そういう性質が長期運用にはあるのです。

ただし必ず使う資金なので、あまり思い切った冒険はしないこと。
投資信託にしても、インデックス投信を選んで欲しい。もしくは債券。

下の票を見てください。これは某インデックスファンド225の資料から持ってきた他ファンドとの比較表です。

騰落率

これは過去5年間の間に最大〇%、最小□%になりました。でも平均は△%です。と言うのを現した表です。
ちなみにこの振れ幅が大きければ大きいほど「リスクが高い」と言うことなんです。マイナスにならない預金などは「リスクゼロ」と言うことになるわけです。

インデックスファンド225(一番右の色違いの分)は

最大58.3%も利益が出たけど、22.1%の赤字を出したこともある。でも5年の平均13.9%の利益が出ています

と言ってるわけなので、けっこう優秀ですよね?

で、ここで見てもらいたいのが「国債」です。
株式の運用に比べると全体的に振れ幅が小さいです。リターンも少ないけどもリスクも低いと言うことです。
特筆すべきは「日本国債」です。
5年間で一番最高益が9.3%で最悪なときでも4%の赤字で終わってるし、平均は2.0%の利率。
意外に優秀だよね。リターンは少ないけど、それでも銀行の定期預金金利に比べたら何十何百倍となっているわけで。

と言うわけで日本国債を積み立てるファンドは長期運用で老後資金にピッタリではないかと言うことです。
ただし長期運用でお願いしますね。短期運用はわりとマイナスになるファンドが多いですから。

それとやるなら窓口で購入ではなく、ネット口座を利用しましょう。
なぜならネット口座の方が圧倒的に手数料が安いからです!!
せっかく利益が出てるのに、手数料でチャラなんて言ったらさびしいからね。

それでもコワイと言うのなら個人向け国債でどうだ!

とは言えそれでも元本割れのある投資はリスキーだわと言う、超超超超慎重派なあなた!
そんなあなたには「個人向け国債」ですよ。もうそれしか思い浮かばないよ。悪いけど。

つまり元本割れはしないし、最低利率はキープできるし、最長10年で償還だしってことで安心なので老後の資金をいくつかに分けて毎年国債を買って行くとかね。
償還まで待てば毎年償還されて自動で現金化できると言う形にしてみるのも有りなのかな?って。

でも注意事項として一点。
「個人向け国債」は利子が半年に一回の受け取りになってしまうこと。複利効果は得られないんですよねー。
うーん。帯に短したすきに長し。

ああ、あとはお住まいの地区(都道府県・市区町村)で地方債を発行することもあるので広報を確認してみるといいよ。
地方債は名前の通り「地方自治体が発行する債券」です。こっちは国債と違って必ず発行するもではないので要注意。
欲しい人は必ず広報を確認してね。

大きく減る可能性が高いので株式投資は楽しむくらいで止めておくこと。
安全な会社(を探すのが難しいけども)を一単元だけ買って優待や配当をもらったりして楽しんでね。
おまけが来るのって楽しいからね♪

確実に残す必要のあるお金は絶対使わない状態にすること

確実に残すお金。
それは自分が死んだ後に使うお金のこと。
自分の葬儀費用や火葬埋葬費用。タダじゃありません(^_^;
できればそう言ったお金は自分で用意しておこう。おひとりさまなら尚のこと。

他の人に迷惑かけないようにしておきましょー!

これはもう自分が生きている限り使わないお金であると同時に、何かあった時にはすぐに動かせるお金…いや、自分死んでるんだから口座凍結されちゃうじゃん。
今は。
でもまあ、今後一定額まで本人死亡時にも下ろせるようになったならば、その状態にしておくこと。
ご近所には無い銀行に口座作って入れておくとか。もちろんキャッシュカードは作らない。
そうしておけば銀行自体が近所に無いので気軽には下ろせないですよね?それでいいと思う。1年満期の定期預金して自動で継続しておくのも手かもなのです。

老後資金を入れておくべき筆頭は預金口座

まずは老後の生活資金を動かすための普通の預金口座。これは今普通に使っている口座でOKでしょう。

次に当面使わない資金をプールしておく証券口座や銀行口座。ここには長期間運用してもらいたいので、できれば証券会社の口座の方がいいでしょう。
ちなみに証券会社の口座も普通預金の口座のようにMRF(マネーリザーブファンド)と呼ばれる口座ができます。
これは「ファンド」と名前がついている通り「投資信託」です。でも普通預金の口座のように入出金もできるので使い勝手は変わらないです。
そこを利用して積立NISAや積立投信などを始めるのもいいでしょう。そうしてしばらく寝かしておくお金には寝ながら働いてもらいましょう!

最後は確実に残しておくお金口座。これは自分で使わないお金なので、できれば自分が使わない口座を作っておくのが良いと思う。
そこで個人向け国債募集してたら買うのも有り。

もちろん私のこの案が絶対ではないので、こういう考え方もあるんだよーってことから自分のお金のことを考えていきましょう!
さっきも言ったけど、ただ口座に寝かせておくのではなく少しでも働いてもらいましょうよ。
老後の自分の生活のためですからね!

カイの老後の生活資金運用方法(考え中)

そんなおまえはどーすんだよと言われそうなので、ここでまとめておきますね。
まず今は積立投信やつみたてNISA、企業型確定拠出年金を利用しているわけです。
一応それに関してはそのままプールする予定にはしてるけど。予定は未定。

積立投信はできれば会社を辞めるまで、リバランスしながら続けていこうと思っている。
そのまま続けると、あと10年以上は続けられるしね。
その後は積立だけ止めて、そのまま運用か売却するか。これは未定。その時の状況を見て考えるつもり。

つみたてNISAは2018年から始めたものなので2037年までの積立予定。確実にそこまでは続ける予定。
その後は最大20年間運用できるので、2018年ものから順次売却。利益が出るといいなぁと思っているところ。
売却できたら、そのまま現金にしておくか投信でも買うのか、個人向け国債でも買うのか、これまた未定。

企業型確定拠出年金は会社掛け金は60歳まで、個人掛け金は65歳までなので自分が会社にいる限り利用するつもり。
と言うかどうしようもできないからね。そのままキープ!
辞めるまではリバランスしながら運用していく予定。

個人向け国債を1年分の生活費不足分としてこまめに購入しようかと思ったけども、現在利用してる積立投信をストップすればいいだけだったらいいやってことでメインにはしないつもり。

まとめ

とにかく安定を望みたい私としては、少しでも楽な老後を作って行こうと試行錯誤です。
ここでお話ししていることも私がやろうと思っていること、やっていることを前提に話していることがほとんどです。
なのでちょっと偏りがあるのは許してください。

老後の資金は安定したところに置いておきたいもの。少しでも目減りするのを減らしたい。
運用しながら置いておきたい。そんなニーズにパーフェクトにこたえる商品ってのは、現時点ではなかなか無いものです。
そうなると少しでも分散しておいてリスクを減らしましょう。
それでも今回お話しした商品は、株式投資やFXなどと違ってリスクはかなり軽減されます。

不動産で家賃ゲットとかも考えたんだけどね…まだ考えは捨ててないんだけどね…でも怖くて手が出せていない状態てな感じです。
あまり無理はしたくないので悩んでます。

さてさて預貯金だけでは元金以外は増えていかないこのご時世、少しでも賢く運用して老後の資金を貯めていきましょう!

では、また~!

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