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アラフィフ女子よ!悠々自適な老後生活を目指そうじゃないか!

【お金の話をしよう】万が一のときも考えよう!

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こんにちは。
オタクFP見習のカイです。

アラフィフ女子たちに必要なのは「美容と健康と老後の資金」です。
ここでは主に「老後の資金」のことを話しています。

さて。前回、個人年金保険は必要か否か?と言うことで自論を展開したわけですが。
今回はおひとりさま女子に生命保険は必要か?と言う観点でお話してみたいと思います。

先に言います。

おひとりさま女子(主にアラフィフ女子)には御大層な生命保険は不要!
都道府県民共済がコスパ最強!

だと思っています。

とは言えやっぱりおひとりさまならお金の不安はつきもの。
ヤフーにてこんな記事をみつけた。

参考おひとりさまの「がん患者」が抱える二つの不安 遺品の手帳に記されていた言葉、周囲ができることとは

おひとりさまの女性ががんを患ってお亡くなりになった。
彼女の周りにいた人はどうするべきだったのか?
とても考えさせられる記事でした。身につまされると言いますか、完全に他人ごとではない話で。

と言うわけで民間の保険も視野に入れて、おひとりさまに何かあった時にどうしたらいいのかを保険の観点から考えてみた。

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生命保険・損害保険・第三分野の保険

まずは保険の説明から。

もうご存知でしょうが、現在保険の種類はこの3つに分類できます。全然別物です。

・生命保険
死亡した場合に保険金を受け取る保険
例)終身保険・定期保険・養老保険など
・損害保険
財産が損害したときに補償される保険
例)自動車保険・火災保険・地震保険など
・第三分野の保険
生命保険と損害保険の中間地点にいる保険
例)医療保険・障害保健・がん保険など

うーん。FP試験勉強思い出す。
嫌いだった「保険」関係。冷や汗出そう。

生命保険たち

・定期保険
これはあれだ。ある一定の年齢まで大きな死亡保障がつきますよって保険。重度の障害のときにも保険金は出る。
よく言うところの「定期特約」みたいな。
60歳までに被保険者が死亡した場合には死亡保険金が出ますが、60歳まで生きていたら満期金は無いよ、てね。
とにかくその年齢までに死亡した場合には死亡保障が大きいのが特徴かな?
あとだいたい掛け捨て。満期金は無いので貯蓄性は無い。
掛け捨てだから保険料が比較的安い。
ただしその年齢以降同じ保障が欲しければ、保険料は高くなる。
解約返戻金は少ない。
・終身保険
被保険者が年齢に関係なく死ぬまで保険金が出る保険。重度の障害のときにも保険金は出る。
満期と言う概念が無い(死ぬまで保障だから)ので満期金も無い。
死亡保障は一生変わらない。
掛け捨て型は解約返戻金は無い、もしくはかなり少ない。
けど積立型なら解約返戻金もある。ただし掛け捨て型よりは保障が少ない。
・養老保険
定期保険と満期金のいいとこどり保険。
ある一定の年齢までに死亡すれば受取人に死亡保険金。そこまで生きていれば被保険者に満期金が出る。
終身保険よりは貯蓄性が高い。
でも毎月の保険料は高い(保険と貯蓄を一気にしてると思えば高くもなる)。
満期が来たら更新はできないので、その時に新たな保険に入りなおしとなる。つまり保険料が高くなる可能性があるよ。
・学資保険
将来、子どもにかかる費用を貯めつつ、その間の医療保障も兼ね備えている子どものための保険。
これも一種の生命保険。
子どもの年齢に合わせて受け取り時期が決められる。
万が一契約者(親)が亡くなった場合は、その後の保険料払い込みが免除され尚且つ保障はそのまま継続されるんだって。
途中で解約すると解約返戻金は少ないのが難点。
利率はいいが、インフレには対応できないも注意。

これがいわゆる私たちが頭に浮かべる「保険」ですよね?
形は違えど死亡時に遺族(もしくは受取人)が受け取る保険金。(学資保険以外)
よく言う「保険金殺人」の「保険」(^_^;
どれも万が一の時用の保険です。

ですが!

つまるところ、これらは

おひとりさまには関係ないっ!!!

です。
ノォォォォォォォォォォォォ!!
なので、考える必要性は低いと思ってOK!
でもまあ、どれも「生命保険控除」の適用はあるので、年末調整で税金は戻ってくるよね。
私らのメリットはそのくらい。

損害保険たち

・火災保険
火災の時に受けた被害に支払われる保険。
でも火災だけじゃなくて、落雷や破裂・爆発、風・雹・雪災、漏水などの水濡れ、集中豪雨などの水災、
騒じょう・集団行動にともなう暴力行為、盗難による盗取・損傷・汚損、建物外部からの物体の落下・飛来・衝突などで受けた被害の補償。
けっこう多いよね。
ただし地震だけは「地震保険」が別途存在するので補償されない。
・地震保険
火災保険に付帯できる保険。なぜだ。なぜ独立してるのに火災保険ありきなのか。教えて。
ちなみに津波を原因に起こった火災にも対応。
日本に住むなら入るべし。
・自動車保険
強制加入の自賠責保険と任意加入の自動車保険。入ってます。
車持ちなら必須。持ってない人は無関係。
ご存知ない方のために、「自賠責保険」は強制加入保険です。事故ったときに自賠責で補いきれなかった分を自動車保険で賄います。
・個人賠償責任保険
最近よく耳にする保険。本人や家族が他人や他人の物を傷つけたときに賠償するための保険。
自転車乗ってて誰かにぶつかってケガさせたとかね。必要。自転車乗る人は入れ。強制保険にしてくれ。
あとメットも法律で決めてほしい。自転車は軽車両です。交通ルールを守りましょう。

は。ついつい自転車への愚痴が混じった。
それはさておき。
この損害保険は必要な人が加入するものなので、不必要な人はいっさい関係ない保険ですね。
他にも「旅行傷害保険」とか「ペット保険」なんかもここに含まれます。

第三分野の保険たち

上の二つに属さない保険たち。

・医療保険
病気やけがによる入院や手術など幅広く保障。
とは言え日本は国民皆保険制度なので、医療費と言うのはだいたい3割負担でOK。
でも重い病気やけが、または特定の病気等で高額な医療費がかかったときにサポートしてくれるのがこの保険。
ただし入院日数や通院日数に制限がある。
・がん保険
がん(悪性新生物・上皮内新生物)に特化した保険。
入院・手術保障以外に診断されたときに一時金が出たり、通院にも保険金が出たりする。
入院日数の限度が無かったり、通院日数に制限が無かったりする。
診断給付金が一番違うよね。診断されただけで給付金が出るからね。
・介護保険
公的介護保険で賄えない部分をサポートする保険。
公的介護保険は65歳からの介護にかかる費用を保険するものだけども、民間の介護保険は65歳未満で介護が必要になった時にサポートしてくれる。
他にも公的介護保険ではカバーしきれない「日常生活費」「交通費」「住宅改修費・福祉用具費」などをカバーしてくれる。
調べて思ったけど、これっておひとりさまには必要じゃね?マジで。入ろうかしら。
・所得保障保険
会社員や自営業者の方などが病気やケガで仕事ができなくなった場合の収入減を補う保険。
最近よくCMで見る保険。働けなくなったときの金銭的不安を解消するためのもの。
「収入保障保険」は別物。こっちは会社員や自営業者の方が死亡、もしくは重度障害になったときに残された家族の生活費を補う保険。
うん「収入保障保険」は私には関係ないな。
収入の範囲内で設定するので収入以上の補償はされない。
病気やけがなどにならずに保険金支払いが無かった時に保険料の一部が戻ってくるものもある。

たぶん私らに必要になってくるのはこのあたり。
自分が生きているうちに必要なお金を保障してくれるものが必要だと思うのです。

アラフィフ女子に必要な保険は医療保険

さてさて、保険の種類を見てきたわけですが、通常私らが必要としているのは「生命保険」と「医療保険」だと思うのですよね?
もちろん損害保険も必要なんだけども、これはもう必要か必要じゃないかはその人次第となるわけで。

勘のいい人はすでに感づいていると思いますが、おひとりさまなアラフィフ女子に「生命保険」は不要です。言い切るよ。
「生命保険」は不要です。

だって自分が死んだときに出るお金だよ?誰が受け取るの?
いや、受け取る人がいるならそれはそれで保険をかけていてもいいんだけどさ。
でもね、私は自分が死んだときのお金よりも生きている時のお金を充実させたいわけ。
しかもあまり>毎月の保険料にお金を使いたくない。
だって欲しいものはいっぱいあるんだもん。私は。

と言うわけで保障は欲しいが毎月の保険料は押さえたい。
そんなあなたは何を選べばいいのか!?

もう都道府県民共済一択じゃね?

と思うわけです。

あ、でもごめん。

福井県・鳥取県・徳島県・愛媛県・高知県・佐賀県・沖縄県には無いのね(2019年3月現在)。
お住まいの方は「国民共済」を利用すると良いよ。
バリエーションは「都道府県民共済」よりも多いから。

都道府県民共済

それでは40都道府県民のみなさま。共済に入りましょう。
いや、回し者じゃないです。ただの加入者です。

ただ月々1000円から始められるし、毎年余剰金は戻ってきます。
私は月々2000円の「入院保障2型」に入ってますが、だいたい毎年6000円くらい戻ってくるよ。

基本契約としては

「総合保障型1、2、4型」「入院保障型2型」「総合保障型+入院保障型」

65歳以上69歳までなら

「熟年型2、4型」「熟年入院型2型」「熟年型+熟年入院型」

が選べます。
他にも特約として

「新がん型特約」「三大疾病特約」「医療特約」「介護特約」

が付けられますよ。

給付金の請求にもいち早く対応してくれるので、いざと言う時安心だしね。

お住まいの地域で共済があるのならばご検討あれ。
都道府県民共済の無い地域の方も「こくみん共済」や「コープ共済」など身近に共済は必ずあるので、そちらでご検討あれ。

まとめ

けっきょくのところおひとりさまは自分でなんとかせねばならんわけです。
その時になって慌てても遅いのです。

それを補うのが保険です。
どうしても心配な人や、貯められない人は利用する価値はあると思う。
なんたって強制なのがいいよね。絶対保険料支払いがあるからね。

それと保険じゃないけど大事なのは人脈。
お金は保険でカバーできるけども、それ以外は周りの人たちの助けを必要とするのです。
今から友人たちと互助会的なものを作って老後のいざと言う時のために助け合おうよとは思ってるです。
おひとりさま同盟みたいなの作りたい。
安否確認・生存確認・話相手の相互扶助同盟。いいなぁ、どっかに無いかなぁ。

お金と人と、どちらも大事にしながら老後のお金と健康を維持しながら生きていこうぜ。
今から考えても全然早くないし遅くもない。
何も手を付けてないと嘆いているあなた。
まずはスーパーやコンビニで共済のパンフレットをもらったくるのだ!それ行け!

保険に入らずとも生きていけるだけの資産があればねぇ…って話ですが。それはもう宝くじにすがるしかないわけで。
それが無理だからこそ、少しでも早く自分の老後のために動いてみようよ。

何回も言うけど大事だよ?お金。と健康。
そんな大事なことだもの、真剣に考えて自分に合ったやり方で貯めていこうよ。増やしていこうよ。
そして楽しく老後を過ごそうよ。

そんなことを考えながら生きてるのでした~!
では、また!

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