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アラフィフ女子よ!悠々自適な老後生活を目指そうじゃないか!

老後資金の作り方3~選択編~

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こんにちは。オタクFP見習のカイです。
アラフィフ女子たちに必要なのは「美容と健康と老後の資金」です。
が、ここでは主に「老後の不安」についてのページです。

とくにお金のことは不安ですよね。

そんなお金の不安を取り除くお助けになれば♪

**********

それでは前回「老後資金の作り方2」で、どのくらい老後の資金に必要になるのか理解したところで
次に老後資金の作る上で、どう言った投資信託を選べばいいのかを考えてみましょー。

まずは投資信託で増やしていくためのおさらいから!

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ドルコスト平均法を利用する

お金のワンポイントレッスン「【ドルコスト平均法】初心者はドルコスト平均法を活用しよう」で
ドルコスト平均法でコツコツ貯めつつ増やしていきましょうねと話をしたのですが・・・

忘れた方はこちら

参考【ドルコスト平均法】初心者はドルコスト平均法を活用しよう

投資信託を積み立てる場合には、

 長期間
 毎月定額

を積み立てるのがベストと言う話です。

では、投資信託を選ぶ際に何に気をつけたらいいのか?

ドルコスト平均法には上下動が激しい方がいい

下のグラフを見てください。

<投資信託比較>

投資信託比較

なだらかに上下して上がっていく投資信託A
激しく上下しながら上がっていく投資信託B

あなたならどちらを選びますか?

激しく上下する商品なんて怖くて嫌だな。
それに投資信託Bの方は最後に下がってるじゃん。

なんて思ってないでしょうか?

実はこれ、激しく上下動するBの方が最終的には利益が出ているってわかります?
いや、ほんとですってば。

ふたつの投資信託を毎月1万円(年間12万円)ずつ投資した場合の結果が下の通りなんで、見てくださいよ。

<投資信託A>
なだらかに上下する投資信託A

<投資信託B>
激しく上下する投資信託B

ほらね?
利益を比較すると一目瞭然でしょ?

なだらかに上がっている投資信託Aは最終的に69.1口買えてます。
最終年の基準価格が11,000円なので、評価額は829,200円。

 利益 229,200円

激しく上下してる上に、最後の年は投資信託Aよりも基準価格が下がっている投資信託B
最終的に78.3口買えて、最終年の基準価格9,000円だったとしても評価額は1,096,200円で

 利益 496,200円

となるので、投資信託Bの方がAよりも倍の利益が出てるのがわかるでしょ?
これはなぜか?

簡単な話です。

 価格が安いときに口数が多くなるから

です。

増やしたいときには価格の上下移動が大きいものを選ぶ

つまり資産を増やしたいときには価格が大きく上下動をするものを選ぶってこと。

なぜかと言うと、上下動の少ない投資信託は口数が大きく増えない。

価格が下落するってことは、言ってしまえば投資信託バーゲンセール!な状態です。
バーゲンセールが無い以上、投資信託Aの方は、安定はしてるけど増やすには向かない商品だと言うことがわかると思います。

反対に投資信託Bは価格の上下動が激しいので、価格が下落した時に一気に口数を増やすチャンスでもあるのです。
一気に口数を増やすことによって、最終的には平均取得単価が安くなるので、利益が出やすくなります。

投資信託Bの4年目などは、総投資額が48万円であるにも関わらず基準価格が下落しているので、評価額は394,800円とマイナス評価です。

でも、ここで焦ってはいけません。
基準価格が下落しているのはバーゲンセールです!

何回も言います!

基準価格下落時は資産を増やす人にとってのバーゲンセールです!

つまり上下動が激しい方が、最終的には増えると言うことなのです!

なので、投資信託を選ぶ際には「上下動の激しい商品」を選ぶようにしましょう。

資産を利用したいときには価格の上下動がゆるやかな商品を選ぶ

反対に、いざ使う時になって、基準価格が下落されると一気に資産は目減りします。
今から使うのに、減ってしまってはドキドキしますよねぇ。

なので、

利用する際には価格の上下動がゆるやかな商品に移行しておく

のが正解です。
価格の上下動がゆるやかなので、下がったとしても資産が大きくは減りません。
安心して預けていられます。

投資信託と言うのはどちらかと言えば「増やす」商品なので、資産を取り崩す時期には不向きかもしれません。

その頃には「債券」を選ぶのが正解かも。

まあ、ギリギリまで資産が足りない!って人もいるでしょうから、
その時はきちんと見極めつつ資産を投資信託に置いておくのもひとつの手ですが。

リスクを見極めて投資をすること

上下動の激しい商品と言うのはイコール

 リスクの高い商品

に他ならないです。

これはネックですよねぇ(^_^;

やっぱり「リスク」と聞くと「コワイ!」って思っちゃうのでねぇ。

でも待って。

実はこの「価格の上下動」こそが「リスク」なんですよ!

 リスク=危険

ではなくて、

 リスク=値動きの上下幅が大きい

なんですね。

まあ、価格が下がれば「危険」と認識しちゃうのもわかりますけど。

でもさっきも言った通り
価格が下落してる時と言うのはバーゲンセール状態なのです。

買いましょう。(割安で)
増やしましょう。(口数を)

そうしてバーゲンセール状態の時に増やしておけば、後々価格が上がった時には思った以上に資産が増えているはずです。

価格の上下動が激しい商品が怖い!なんて思わずに、少額で構わないので地道に積み立てていけば10年後、20年後に大きく花開いているかもしれません。

もちろん大輪の花を咲かす必要はないのです。
自分がここぞ!と思った時に利益を確定しちゃっても、それは有りです。

自分の将来のお金です。
怖い怖いと縮こまっていると、増える資産も増えませんよ?
物価が上がれば現金の価値も下がりますよ?

そう言ったことも頭に入れて、真剣に投資先を選んでみてください。
窓口で言われるがままに「これでいっかー」なんて安易に選ばずに、しっかりと考えて選んでください。

そうして老後の資金を増やしていきましょう!

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